makomakomama’s blog

いわゆるサレ妻のブログです。

調査日の精神状態

そういえば調査のたびにソワソワした気分になるのは最後まで慣れなかった。

無事に終わるだろうか?空振りにならないだろうか?

あらゆることを頭の中でグルグル考えてしまうけど、今思えば考えるだけ無駄。

そして調査中はただ座って待ち続けるみたいなことができたことはない。ハイになったり、やたら不安に陥ったり、何をしてても頭が調査のことが気になって手がつかなかったり、色々だった。

リーフさんの探偵社では、基本的に調査中にリアルタイムの経過報告をしてくれる。今、女性と会いましたとか、職場から動きありませんとか、その都度教えてくれる。

これが精神衛生上かなり助かる。

サレ妻コミニティで聞くと、それをやってくれる探偵社って少ないらしいから、ほんと有り難かった。だって手間なだけで探偵さんにメリットないですもんね(・_・;

ハイになると「◯◯方面に移動してます」とかLINEきたら、あそこ行くのか?他の女性がいるのか?とか色々な推測が溢れるように出てきて脳みそフル回転。

ずーっと頭が高速回転しっぱなしになるけど、疲れはないし、むしろ楽しくなってくる。

何回かそんなことがあったけど、毎回リーフさんに「こちらに任せて休んでください」とか「何か別のことに集中してください」など「後々大変だから」とさとされた。

その時は「いえいえ、全然大丈夫です!」ってなってるんだけど、調査終了と同時に、急にバッテリーゼロになったみたいに体も心もぐったり。

本当にびっくりするくらい激しい疲労に襲われるんです。まるで山を1つ走って超えてきたみたいに、パタリと倒れる勢い。別に調査に参加してるわけでもないのに。w

聞いたら、調査中にハイになって体調を崩す人もいるくらい、ちょこちょこある事例らしい。

恥ずかしかった。

やたら不安になるのは誰でもイメージできると思う。失敗例や空振り、もしかしたら旦那には全てバレていて泳がされてるだけ!?なんて根拠のない不安まで色々。

その度に「探偵につけられてるの知ってたら女性と会ってないですよ。大丈夫ですよ。」などなどリーフさんの優しさに助けられた。

友達とのお喋りとか、家庭菜園をするとか、私はそういう方法でなんとか気をそらせるって知ったけど、その頃には全ての調査が終わりました。w

最初から「気をそらせる方法」を見つけておいたほうがいいかもしれません。

方向修正します

浮気や不倫に悩んでる人の参考になったり、共感で救われることもあるから、そういうふうに役に立てるかな…と体験談を書こうとブログを作りました。

何が役立って、どんな話に救われるのかなんて、人それぞれなので、あえて全てをさらけ出す書き方をしてきました。

しかし、母がこちらのサイトを知って、猛反対(^^;)恥をさらしてほしくない。これ以上、傷をえぐるようなことはしないで。色々と言われてしまい、更新できずにいます。

思うところはたくさんありますが、母が苦しむのも嫌なので、一部の話に絞って少しずつ役立ちそうなものを選抜して紹介していく方向にします。

スターを頂いた記事だけ残して、一旦は記事を削除していきますが、これからは選別した内容を時々更新していきますね!

母から反対される材料になりかねないので、一定期間スターが付かなかった記事は削除していこうとも考えてます。

今まさに、夫や妻の不倫に心をえぐられている人達がいるのは確かです。だからこれからも少しでも気持ちが楽になるように、体験談は更新していきますので、どうぞ宜しくお願いします。

停止中

諸事情がありまして、現在ブログ更新を停止中です。

幸か不幸か、まだまだ多くの人に読んでもらってはいないブログなので、場合によっては削除しないとかなぁーと考えてます。

または残せる部分のみ残して、全く別のブログに変えるか、がらりと感じを変えるか…今はまとまっていません。

細々ながらも、今まで読んでくださっていた方々にも申し訳ないので、できるだけ残したいと考えてますが、母の大反対を押しのけられる自信がないので、とりあえずしばらく停止とさせてください。

 

30ページ/Kさんの情報収集

これはKさんの話。

旦那さんとは20代で結婚、今は30代中頃で子ども3人。

旦那さんの浮気を知ったのは、スマホを見えるところに置かなくなったのが気になり出した頃。

いつもテーブルに置きっぱ、充電器に差しっぱ、そんな感じだったのに、ある時からいつもポケットにしまってる。

残業も増えたし、カード利用量も増えたし、休みの日も出かけるようになったし、身なりをきちんと整えるようになっていたから、怪しんだのが最初。

たまたま行った先のカフェでリーフさんとカフェオーナーが話してて、探偵さんなんですか?と話しかけて、ポロッと相談したら、質問の内容が的確でショックだったらしい。

「下着は洗濯機の奥に隠すように入れたり、自分で洗ったりしてます?」

「帰ってきたらシャワーに直行してますか?」

「帰宅直後は奥さんにあまり近寄らずに着替えたりしません?」

などなど。

浮気相手の残り香を警戒している人が取る行動で、これが全部当てはまっていたことに衝撃を受けたと話してた。

それでも「もう少し手がかりが出るまでは調査しないで様子見たほうが…」と親切で冷静なアドバイスをしてくれたから、ここに頼もう!と決心したらしい。

旦那さんは怪しさ全開のくせ、しっぽを出さなかったけど、リーフさんお得意の心理戦サポートで色々な情報を引き抜いて集め、相手の目星をつけた。

「明日は何時に帰ってこれるの?」から「あなたの携帯料金プランの確認したいからスマホで料金プランのページ開いて見せて。」まで幅広い。

iPhoneの設定画面から「スクリーンタイム→全てのアクティビティを確認」を一瞬だけ盗み見て、バックグラウンドは消す…というやり方は、勉強になった。

10秒程度で得られる「何をどれくらい使ってるのか?」は結構重要な情報で、後々まで活躍する。

Kさんはあえて、リーフさんに全ての判断を委ねて、調査日から時間から場所まで丸投げしてみたらしい。それでうまく撮影することに成功して感謝感激だったと嬉しそうに話してた。

調査の詳しい内容は次回。

28ページ/vs読心術

友達が旦那さんのことで悩んでいた。

オープンしたばかりの知り合いがやってるパン屋でお手伝いとしてバイトしたい!というのを頑なにダメだと断られていたから。理由は「すぐ潰れるかもしれないから」という根拠のないもの。

それをリーフさんにポロッと話したら「その旦那さんは、すぐ学歴聞く人ですか?」と聞かれて驚いた。

たしかに初対面で学歴を聞くような人で、私も聞かれた。でも上の文面と同じ内容しか伝えてないのに、なんでそこまで解ったの!?

興味津々に理由を聞いてみたら、また面白い話が聞けた。

大人になると学歴なんてなんの物差しにもならない。たとえ優秀な大学を出ていたってポンコツ社会人は山ほどいるし、中卒なのにやり手経営者金だってゴロゴロいる。

人の学歴を聞いて、すごいとか負けたと感じる人は、学歴に対するコンプレックスから、相手が自分より上なのか下なのかを気にしている。

そして学歴にコンプレックスがあるということは、常に社会的なコンプレックスも抱えるらしい。いい会社に勤めているのか?などは、まさにその延長でしかない、と。

その根本的な勘違いは、当然他の部分にも影響してくるから、パートナー選びや付き合いにも必ず何かしら関わっているらしい。

パートナーがどういう生き方をするのかはパートナーの自由。その「自由でいい」という感覚が欠如している人も多い…と感じることがリーフさんには多々あったようだ。こうでなければならない!という先入観に囚われやすい性格も多いらしい。

そして私の友達の話に戻る。

知り合いのパン屋はオープンしたて。実力はまだ未知数。学歴が全く関係ない職種。最初から知り合いを雇う方向。

この断片情報から「軽い気持ちで始めた」「都合よく友達に頼る」などなどネガティブな解釈をする人の場合、その経営そのものが気に入らない可能性があるな…と思ったから…と話していた。

リーフさんご自身も、久々に会った友達から「大きな苦労もせずにサクッと会社始めて、でかい家建てて、良い車乗って…」と嫌味を言われた経験があったらしい。

知らない人にとっては、実際どうだったのか?は関係なく、見えている結果や状態でしか判断しない。

もちろん大変な苦労があってここまで来てる人。それを知らないとそんな風に見えてしまうのか…でも一歩間違えたらそう考える人がいてもおかしくない。ちょっとわかる気がした。

それと全く同じ。なにも見えないからネガティブにしか見えない人なのかもしれない。すぐ潰れるかもしれないから…という先入観が、その人の思考のヒントだと思ったらしい。

すぐ潰れると思い込んでる上で、そこに行かせたくないという理由は"プライドが高い"以外にあまり思い当たらないと話していて、たしかに…と思った。

そういう断片情報から絞っていって「学歴を気にする人」に辿り着いたらしい。それをよく聞く人なら、すぐ潰れると考えそうだな…ということみたい。

うーん…どうかなぁ…って内心は納得しきれてなかったけど、なぜかいつもエスパーみたいに人を見抜くリーフさんだから、一応アドバイスを求めた。

「他の事業で成功してる人がバックにアドバイザーとしてついてるとか適当に言ってみたらどうですか?」とアドバイスを貰ったので、そのまま友達に伝えた。

後日、「じゃあいいよ…と1つ返事で旦那がOKしてくれた」とお礼と報告が来た。

マジか!?リーフさん怖っ!

っていう、ちょっと印象に残ってた話を書いてみました。

25ページ/闘えるリーフさん

その日はリーフさんの探偵事務所(相談室)ではなく、近くのビアガーデンで待ち合わせた。まだコロナ警戒期間だったので屋外で会うことにしたからだった。

色々と近況報告を聞いてもらって、次の調査のタイミングを相談するのが目的。といっても私は私でリーフさんと会えるから、それも楽しみだったのは正直なところ。

でもその日はトラブルが起きた。隣県まで仕事で出ていたはずの旦那が、そのビアガーデンに来たのだった。

私も良くなかったと思う。多分、リーフさんの前で少し女らしい感じになっちゃってたんだろう。

目があって、旦那はズカズカとこっちに早歩きで詰め寄ってきたけど、リーフさんは背を向けてるから気付いてない。

後ろから「おぉ、お前!」と旦那がリーフさんの左肩あたりをグッと強く掴んだけど、ハエを振り払うみたいな仕草をしただけなのに、旦那はふらついて手を離した。

2人が睨み合うような一瞬の間があったとおもったら、「しゃしゃってんじゃねぇよ」ってドスをきかせながらリーフさんの顔面めがけてパンチした。

焦ってとっさに、違うよ!バカ!って私が叫ぶのと同じタイミングで、テーブルに頭を叩きつけられたのは旦那のほうで、そのまま尻餅をついてる。

旦那の後ろから続けて来ていた旦那の部下M君が思わずリーフさんに左手を伸ばすと、その手を握手するように握って、なぜかM君のほうが膝をついて自分の肩を痛そうに右手で押さえている。

旦那が立ち上がって、また掴みかかろうとしたけど、リーフさんはあいている右手で一瞬…ほんとに一瞬軽くパンチ?しただけだと思うのに、旦那は首元を押さえてゲホゲホ苦しんでた。

何をしたのかさっぱりわからなかったけど、リーフさんが手を伸ばすと、地面に腹這いに伏せさせられたK君の上に旦那は横向きで倒れる。

旦那の膝を旦那の顔に押し付けるようにして、リーフさんが2人にまたがってるだけ…みたいな姿勢なのに2人は動けないでいる。

なにこれ、なにが起きてるの?修羅場なのは間違いないけど、ガテン系でゴリラマッチョな2人があっさり負けた?

リーフさんも多分マッチョだけど、スリムで一回りサイズが小さい。でも、そういえばこの人、警察の特殊な部署にいた人だったから、めちゃくちゃ強いのかもしれない。

映画観てるみたいでちょっと面白いし、頭が追いつかなくて何を言うべきか言葉も出てこない。

あわてて止めに入った。自分でも笑っちゃったけど、止めに入る時、無意識にリーフさんのそばに寄ってた。

なんで俺じゃなくてアイツの所いった!?って後でキレられたけど…自分の浮気がバレてないって思ってるから出てくる言葉だし、調査されてるとはやっぱり気付いてないんだ。リーフさんが探偵とも思ってないんだ。ってホッとした。

ちょうどいいタイミングで女性スタッフも到着して「妻の◯◯です。」みたいな完璧な演技で乗り切る。

女性スタッフさんも当然旦那の顔は知ってるから、即座に気を回してくれて助かった。女性スタッフと私はお友達、そしてリーフさんはその旦那さんということで丸くおさまった。

リーフさんも知らないふりが上手で「すみません!酔っ払いにからまれたとばかり…」と謝ってた。

謝らないで!もっとぶっ飛ばして!って心の中で思ってたのは誰も知らない。それくらい自分の旦那が嫌いになっていたのに、よく一緒にいれたな…と今は思います。

 

22ページ/裁判に負ける

旦那は毎日のように浮気相手と会う。 

これはいちいち調査してもお金の無駄だからスルーして良いとリーフさんにもアドバイスを受けた。

でもサレ妻コミニティで知り合ったYさんは、「いつものことだからって放置してたら痛い目みた」と話してたことがある。

女性宅に入り浸っていたYさんの旦那さん。また今日も不倫相手の家に行ったのか…と放置するのが当たり前だったけど、後々になって後悔したらしい。

普通の調査で定期的に証拠を確保していたYさんが、いざ法廷で戦った時、相手の弁護士がやり手だったのか「仕事上の付き合い」ということで負けてしまったのだ。

女性宅に宿泊してると言える写真がいくつもあるのに?と驚いた。実はYさんの旦那さんが不倫していた相手は職場関係の女性。

予想通り「仕事の話で夜遅くまで会議していたんです。」という言い訳をしてきたけど、そんなの宿泊してる証拠が5つもあれば問題ない!…はずだった。

【相手の言い分】いやいや、仕事上の話で数年に5回って普通に泊まる可能性ありますよ?だって、女性宅には旦那さん以外の他の男性も幾度となく泊まりに来てたんですから。

やられた…。旦那さん以外の職場の男性も定期的に泊まりに来ていたという証明をされたら、旦那さんもそれらと同じと言える。

頻繁に泊まりに行っていたという証拠写真があればまた違ったらしいから、毎日のように行っていた様子を月1〜2ペースで撮影していれば完璧だったようです。

そんなに予算あるわけないよ!と思ったけど、それは簡易的な撮影でも良いらしい。夜中に「旦那はここに泊まってます」とわかるのを撮れば、他の証拠と合わせて充分強力な証拠になると…。

毎日のように行ってました!とGPSデータを提出したら、これは偽造の可能性はありませんか?自分で行って、そのデータを出せば、これは作れますよね?だって(ꐦ°᷄д°᷅)

そこは裁判。やっぱり「写真」という逃げ道のない証拠がないと、ダメなんですね。

リーフさんもよく言っていた。「相手が反撃してこなければ、それこそ探偵の写真が無くても戦える」って。

反撃された場合でも余裕で勝てる強いカードを揃えておくのが目的で探偵に依頼するわけだから、中途半端に調査しちゃいけないなと思わされた。

やるなら徹底的に。抜け目なく。つい節約したくなっちゃうけど、それで負けたら意味がない。今は頑張る時だ!って言い聞かせながら私も頑張っていました。